大学生の勉強法

大学は自由の場
校風によってピンキリとは思いますが、それでも高校に比べれば自由でしょう。


なので、意識することは、「自分で進める」。
大学での勉強には、これを強く推したいと思います。

大学では単位を取るために講義を受けるわけですが、その中で「知識」を学ぶということはほぼ無いようにするのがベストです。
(新出知識がゼロということはないので、適当にメモっといて、後で覚える。聞くことに集中)
大学の講義で学ぶべきは「考え方」。思考法や物事への着眼というものは、自分1人で身につけるのはかなり難しいです。それが専門的な学問となれば尚更。金と時間の対価として得られるものは、こういうものです。
浪費ではなく、投資に
また、テキストや専門書をただ黒板に書くだけというような講義も多々あるので、聞く価値がないと思ったら切るか内職するかなど、自分達で判断していくのがいいでしょう。

書物などで勉強できないような内容の講義は、とにかく内容をノートに書いて、オリジナルテキスト的な物を作るとよし。あとは、それを全て覚えて完成。

勉強法の柱になる部分はずっと変わらず、「基礎と反復」を意識すれば十分です。
では、要点や注意点などを具体的に。


使う書物の量は多くする
これは受験のための勉強とは大きく違う部分。
受験勉強でこれやると死ぬので、決めた一冊をボロボロになるぐらいまで反復しましょう。
では、なぜ大学では多く使うのか。大学の勉強にはカリキュラムがあるようでないから。
例えば、「有機化学Ⅰ」とかいう講義を受けるとする。おそらく、一冊でその内容をカバーできる書物は存在しないと言っていいでしょう。なぜなら、その講義内容がほぼ大学側の独断で決められているため。よって、「重要な部分をカバーできてない」とか、「どう考えても分野違うのにここでやるの?笑」なんてことが多々あります。

これを改善するために、多くの書物に目を通し、知識を広くカバーしておく必要があります。
多くの書物に目を通すことで抜けがなくなり、重要な部分はだいたいの書物に書かれているので、そのような部分は根強い知識になります。何冊もの書物を反復していくのは大変ですが、時間を上手く作って勉強していきましょう。
また、1冊1冊は完全にやり込まなくても問題なし(でも数回反復は必要)。他の書物が別の角度から解説していて、そこを読んだらすんなり理解できるなんてこともよくあります(経験談)。わからない部分や難しい部分に時間をかけすぎるのはもったいない。

俺は、書物の内容がある程度理解できたら、自分の言葉でノートにまとめて、それを見直すようにしてます。



・難しい専門書に手を出しすぎない
大学の勉強だからといって、無理に難しく分厚い書物を読み込む必要はないです。
大学の分野でも、カラーで図説などが多く、非常にわかりやすい書物は多くあります。
ページも150~200ページぐらいで、1日あれば余裕で終わるものもあります。そのようなものを優先しましょう。



・広い範囲を勉強する
当然、自分の専門分野を極めることは大事。しかし、それだけに固執しすぎないようにしましょう。
例えば理系で化学関連の勉強をしてるとする。化学と言っても、数学、物理、生物など、他の理系科目の知識も多く関わってくる。また、将来のために、語学、社会などもしっかりやっておくべきだと思います。
こんな感じで、大学生の内につけられるだけの知識を付けておきましょう。「思考力が大事だ」とかいう意見も多々あるけど、思考するにも一定量の知識に基づくことが大事だと思います。何もないところから思考・創造出来るのは一部の天才だけ。

(それ故に、「センター試験廃止とかバカなんじゃねーの?」と思うけど、話が変わりそうなのでこの話は終わり)



大学と言えば課題・レポートの類。これについては「できるだけ早く終わらせる」が鉄則でしょう。その方が余裕が出ますし、後に回すほどクオリティも下がっていく気がします。


俺はこんな感じで大学の勉強を進めてました。
大学での成績は上位一桁から漏れたことはなく、レポート提出や試験勉強で焦ったこともなかったです。
なので、それなりに機能してたのではないでしょうか。
大学生活は勉強だけではなく、普通にバイトはしてて、徹夜での麻雀は何度やったかわからんレベルwww
けじめをつけて時間を上手く使えば、これぐらいはできます。


あと、この記事で紹介しているのはあくまで「机上での勉強」に関するものだけ。偉そうなことは言えませんが、社会に出てからはコミュ力や問題解決力など、更に多くの能力が求められます(と思います)。 机上の勉強だけしておけば完璧ということは一切ないので、そこら辺は勘違いの無いようにお願いします。
これを勘違いしている人が、「頭はいいのに使えない人材」とか、「高学歴だけど出世できない」という問題を生んでるのでは。


それでは、理想の大学生活を送れるように頑張ってください。

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プロフィール

KOUALS

Author:KOUALS
職業:私大大学生(今)
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    国立大大学院生(来年~)


受験を盛大に失敗。その経験から「正しい方法で十分な努力」を軸として打ち立て、日々尽力中。 



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